VFR750F の いろいろ Vol 1 -1

ふる~~い BMW K100RS用のパニアケース流用の起承(転)結 ①ステー編

もう10年程前に、VFRに付けたくてヤフオクでポチッ・・・とやってしまいました。それから思い出した時にあれこれ思案すること幾年か。歳をとると動きが鈍くなってきますね。で、いよいよ大詰めを迎えてきましたので先ず最初の記事にしようかと。

作業は大きく分けて2つの部分から成ります。
①ケースをぶら下げるためのレールを車体に取り付ける。
レールはBMWに合わせて作られていますので、レールを加工する、或いはアタッチメントを作成して車体側のどこかのボルトと共締めする。車体側の加工は極力行いたくないですからね。
②ケースを加工する
ケースもBMWの車体形状に合わせて作られていますから、加工しないと幅が大きくなりすぎて車の間をすり抜けできなくなってしまいますから、裏側の突起?をクリアします。

では①から
そもそもVFRにはトップケースのステーも格好良いものが販売されていません。積載量を稼ぐにはまずはトップケース。Giviのでっかいやつをつけたいですよね。実際に入手してしまうと置き場所に困るものなのですが。で、まずはそのステーから作成しました。
リアのグラブバーに強引にタップでねじ山切って、10mm厚アルミフラットバーから削り出したステーを取り付け、Giviのプラスチックのモノキーケースのベースを取り付けています。最初の工程からNCフライス等を使って切り出していますので、既にDIYの領域を超えてしまっています。作ったステーの強度は十分なのですが、VFRのグラブバーがどの程度の強度を持っているのかが少々心配なところです。

作成したトップケースステーと、VFRにもともとついている使い道が今一つはっきりしないシート下のボルト&タンデムステップの3カ所でパニアケースのステーを固定する方法をあれこれと検討しました。
以下、いろいろと検討するの図

そして、最終形がこれです。
ステーにもともとあったセンターの取り付け部は生かすことができず、やむなく切り落とし、アルミ削り出しのステーを作成しました。下端の取り付けプラケットはCADで図面を起こして2mmのアルミ板から切り出しています。センターのブラケット取り付け部は強度を持たせるために、裏側の補強リブの隙間にエポキシ接着剤を流し込んでからフライスで面を造り、2本の取り付けボルト用の穴を開けました。

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